洗顔後に顔が赤くなったりかゆくなったするのはどうして?

話題

 

洗顔の後に顔が赤くなったりかゆくなったする・・・

 

とっても気になるんだけど・・・

 

肌の赤みとかゆみは、洗顔後に限定するなら洗顔料や洗顔する時の摩擦や刺激によって肌が痛んでいる可能性が高いです。

 

赤みは肌の刺激でなり、かゆみは肌バリアが壊れ外部の刺激を感じやすくなっているせいだと思われます。

 

もしかしたら、知らず知らずのうちに洗いすぎているのかも知れませんね。

肌に優し洗顔料と洗い方

 

顔が赤くなったり痒くなったりするのは炎症を起こしている(肌バリアが弱っている)ので、今お使いの洗顔料より肌に優しい洗顔料を使うようにしてみてください。

 

肌に優しいのは、コールドプロセス石鹸です。

 

機械で作られる石けんは保湿成分や美容成分が少量しか配合されていません。枠練り石鹸は釜炊き製法(ホットプロセス)と冷製法(コールドプロセス)に分けられますが、コールドプロセスは熱を加えないため溶けやすいですいでが、原料に含まれる天然保湿成分が破壊されていないのでより保湿効果が高い特徴があります。ホットプロセスは、成分が安定していて泡立ちがよく溶けにくいので扱いやすいという特徴があります。

 

どちらのタイプも石鹸素地の割合は60~70%ですので、残りの30~40%は保湿成分や美容成分が配合されています。

 

また洗い方にも気を付けてください。

 

洗顔料をしっかり泡立て、直接指が肌に触れないように洗うようにしてみてください。

 

何時までも泡を顔に乗せておくと、本来ある保湿因子や肌バリア成分も溶け出しやすくなります。

 

そうなると、肌が乾燥して赤みやかゆみの原因になる事もあるのでできるだけ手早く済ませると良いです。

 

泡を乗せおくのは1分以内が良いようです。

 

洗う順番は、小鼻→おでこや眉間、眉付近→あご→フェイスライン→頬になります。

 

すすぐ水の温度にやすすぎ方にも気を付けてみてください。

 

温度は、冷たすぎず熱すぎない、低めの温度のぬるま湯が良いです。

 

とにかく刺激を与えない様な洗顔をする事を心掛けてみてくださいね。

肌バリアを回復させる保湿

 

洗顔後の保湿は重要です。

 

肌バリア成分でもあるセラミドを配合した化粧品でしっかり保湿をしてみてください。

 

肌質や好みによっても変わってきますが、1つでケアが済ませられるオールインワンジェルが手軽なのでおすすめです。

 

最近のオールインワンジェルはレベルが高いのに手頃で続けやすいものが多いですね。

 

肌に優しいオールインワンジェルもありますので試してみてはいかがでしょう。

いつも赤くて痒い・・・とならないように

 

顔の赤みやかゆみを軽視すると、洗顔後だけでなく日常的にも赤みが見られたりしてどんどんひどくなる場合があります。

 

ひどい場合か、脂漏性皮膚炎や酒さなどの肌トラブルになり年中赤ら顔に。

 

そうならないよう、洗顔の他にも肌の刺激を減らしてみてはいかがでしょう。

 

メイクをしているなら石けんで落とせるファンデーションや下地に変えてみるとか、日焼け止めもしかり。

 

クレンジングは肌に優しいものもありますが、乳化作用が強いために肌バリア成分も一緒に溶かし出す力が強いので、肌に赤みが出ている場合は使わないほうが無難だと思われます。

 

ファンデーションならミネラルファンデーションがおすすめ。

 

下地は無くても綺麗に仕上がるものが多いです。

 

日焼け止めも肌に優しいものを選んで使うと肌に負担が少なくて済みます。

 

肌の調子が良くなるまでしばらくかかりますが、今までの洗い過ぎや付け過ぎ、摩擦などで肌が弱っているのかもしれません。

 

洗顔料、洗い方、保湿、ファンデーション、日焼け止めなど肌に負担がかかっている用なら見直してみてくださいね。